⑥⑦⑧⑨⑩●データの合計をデータの個数(標本数)●データを大きさの順に並べたとき,●分布の形状への依存性は低く,その③④⑤⑪⑫⑬⑭⑮●度数分布表を作成したとき,最も多く●分布が単峰性の場合は頂点に対応するデータ値を指すが,区切り方やまとめ方によって分布の形状は変化するため,連動して最頻値も変動する. 平均値 中央値 主に最頻値●数値データで分布に対称性がある場合 ●順序データまたは数値データで分布が歪んでいる場合 ●二峰性の分布の場合 ●はずれ値の影響を受けやすく,分布の108A36がある▼代表値(分布を要約する指標平均値(mean)中央値順番がちょうど真ん中になる値位置は比較的安定である.(median)現れているデータの値最頻値(mode)108A36 101P21)101P21①②※図は簡略化したもの.実際はデータの面積の概念が入るため,より複雑である.で割った値尾を引く側に引っ張られる.データの合計÷標本数標本15個中,大きいほうから8番目のデータ222□② 平均値は,はずれ値に大きく影響されるけにくい. □③ 代表値の利用例は,以下のようである..(QB保-522, 523)(公みえ34).中央値・最頻値は,はずれ値の影響を受代表値と散布度代表値□① 分布を代表する値のことを代表値という.代表値には平均値,中央値,最頻値など
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