看みえ2-2
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+αもっとわかる!● 準備,実施の際は,必ず医師の指示を確認する.また,指示内容が患者さんに適しているか主体的に考え,疑問が生じ● ここでは,直針を用いた採血の手順を説明する.シリンジでの静脈血採血は p.19 を参照.● 手順において衛生学的手洗い〔看① p.27,28〕は,必要となるタイミング〔看① p.26〕で実施する.また,清潔な物品を扱う際は● テーブルやベッドが血液などで汚染しないよう,処置用これからお身体の状態を知るための検査に必要な採血を行います.椅子に座ったまま行う予定ですが,よろしいですか?採血に関して,何か不安なことなどはありますか?手袋をしていると血管の感触がわかりにくい場合もあるため,次の手順 □〔p.11〕では一度手袋を外して感触を確認してもよいです.るからである.また,採血管に入った血液の体内への逆流を防ぐことができるからである.基本的には,臥位でも座位でも,患者さんが好む楽な姿勢で行ってよいですが,以前に気分不快などがあった患者さんでは,臥位の方が安全です.臥位で行う場合は,効果的なアームダウンを行えない可能性があるため,翼状針**を使用しましょう.** なぜなら採 血 管 内 の 血 液が 逆流しても,血液がすぐに体内に入らず,チューブ内にとどまるためです.技 術 動 画10手 順ホルダー採血下の QR コードから見てね逆流した血液1 準備する2 適切な体位をとってもらう❷ 採血の目的・方法の説明と,採血前の確認〔p.8〕❶ 医 師の指 示を確 認し,必要物品を準備する.たら医師に確認する.飛沫防止のためにマスクを着用し,衛生学的手洗いを行ったうえで手袋を装着する.シーツを敷く.● 手袋を装着する.● アームダウンの姿勢になるように**体位やテーブルを調節し,衣類をまくって前腕を露出してもらう.** なぜなら 穿刺部位が心臓より低いと,血管が怒張しやすくなを行い,患者さんの同意を得る.

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