看みえ2-2
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+αもっとわかる!● 採血管内に必要量の血液が溜まると,自然に血液の流● 血液の流入が止まったら,採血管をまっすぐに引き抜く.● 血液を採取した採血管は,ゆっくり**確実に転倒混和● 連続採血する場合は,採血管を手順 ⓼⓼〔p.15〕〜 99の要● 一度の採血で,採血管は 10 本までとする.もうムリ…血液逆流防止のため,採血中は採血管の底部がなるべく下向きになるよう心がけましょう.また,流入が止まったら直ちに採血管を抜きましょう.万一,血液の流入が途中で止まったら,針の角度を変えるか,少し進めてみて,それでも流入がなければ引き戻してみましょう.があるためである.**** なぜなら 採血管内の薬剤(凝固促進剤や抗凝固剤など〔p.17〕)と十分に混和する必要があるためである.交換時にホルダーが動いてしまうので,指やホルダーを患者さんの腕にくっつけ,針先が動かないようにすることが大事です.やりづらければ,ホルダーを左手に持ちかえて,右手(きき手)で採血管を抜き差ししてみましょう.16右手は腕に当て,動かさない !採血管を外したとき,穿刺針から血液が漏れるのを防ぐ.右手は固定左手で抜き差し9 真空採血管を抜く10 連続採血する注 意ゴムスリーブの役割5 回程度,静かに転倒混和する採血本数が増えるに従い,ゴムスリーブから血 液が漏れ,採 血 管 上 部やホルダーが汚染される可能性が高まります.そのため,原則として1 回の採血では採血管は 10 本までとされています.入が止まる.する****.** なぜなら 激しく行うと,血液が泡立ち,溶血が起こる危険性領で交換していく.

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