メディックメディアが実施した第115回看護師国家試験解答入力サービス、「ネコナースの合格予報」に入力された4万4千人以上の解答データをもとに作成した、一般・状況設定問題の得点分布表を公開いたします。
一般・状況設定問題の得点分布を公開いたします。横軸が得点、縦軸が人数です。平均195.6点。昨年の同時期は182.3点で、約13点高いです。
また、必修問題(午前・午後各1~25番の想定)の平均は45.5点で、昨年の46.8点と比べ1.3点低い結果となってます。
こうしたデータを考慮した結果、115回国試の合格ラインは165点の可能性が高いと予想し、合格ラインの幅は164~167点前後になると予想されます。
この点数はくれぐれも参考程度とお考えいただくようお願いいたします。 また、本データには合格予報に参加されていない方は含まれていないほか、正答と採点除外問題が未発表のため、実際の分布と異なる可能性がございます。
次に、一般・状況設定問題の平均点の推移を示します。
1115回の一般・状況設定問題平均点は195.6点で、近年では111回の198.52点の次に高い点数となっており、例年と比較して難易度は高くなかったと考えられます。
最後に、必修問題の平均点の推移を示します。
115回の必修問題平均点は45.5点であり、過去の試験の動向に照らすと概ね平均的といえます。
本年度の国家試験は解答を精査した際に、解答の解釈が分かれるような曖昧な設問は多くなく、採点除外問題は少ないことが予想されます。
しかし過去には必修問題で8問除外されたこともあります(第107回)。
過去の実績から、必修の採点除外には2種類あることが分かっています。
1.「問題として適切であるが、必修問題としては妥当でない」 →正解した受験生については採点対象に含め、不正解の受験者については採点対象から除外する。 【1問出た場合】 ・その問題を正解した人:50点満点のままで、この問題の得点も含まれる。 ・その問題を間違えた人:49点満点になる(ただし、合格基準8割以上は変わらず、49点の8割は39.2なので、40点とる必要があることには変わりない)。
2.「選択肢が不適切」「設問が不十分で正解が得られない」 →採点対象から除外する。 【1問出た場合】 ・全受験生の満点が50点から49点になる。「不適切問題」と呼ばれるのはこのパターンの問題です。
採点除外により満点が変わった場合の合格ラインは以下の通りです。
▼満点と合格ラインの関係
注) ・弊社採点サービス「合格予報」の解答データに基づいております。 ・115回につきましては、2026年2月16日16時時点で、正誤は弊社速報に基づいております。
ボーダーの詳細や問題の難易度、出題の特徴につきまして「たばえもんナース塾」にて解説動画を公開します。
「たばえもんナース塾」の「115回看護師国家試験 ボーダーラインは〇〇点と予想!」をご覧ください。
「ネコナースの合格予報」では、メディックメディアの解答速報も公開しております。ぜひ皆さまのご利用をお待ちしております。
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