みなさんこんにちは!
絶賛実習中の方も多いのではないでしょうか?
実習って大変ですよね・・・
この投稿をしている中の人も、実習は報告に、記録に、苦労した記憶があります。
そんな皆さんにちょっとでもお役に立てればと思い、報告のコツをまとめました!
5stepを覚えて、次回の実習日からぜひ取り組んでみてください〜!
実習の報告に関してよくお聞きするお悩みには、以下のようなものがあります。
・看護師に話しかけるのが怖い
・報告が上手くできない
・何からどう報告してよいか分からない
正直に言うと、看護師への報告って怖いですよね…。
怖いと思ってしまう理由は、
・忙しそうで話しかけられない
・何から言えばよいか分からない
・「根拠は?」が怖い
などが挙げられます。
これらを克服するためには知っておくべきコツがあります!
ここからは報告マスターになるためのコツを紹介していきます!
報告マスターになるには、「報告前の準備」と「報告で話す順番」を理解しておくことが重要です。
〈報告前の準備〉
step 1:頭の中で情報を整理する
step 2:報告してよいタイミングか確認する
〈報告で話す順番〉
step 3:バイタルサインや観察したこと
step 4:自分はどう考えたか(アセスメント)
step 5:何をするか(行動計画)
それぞれの項目について詳しく解説していきます!
報告へ行く前の準備として、観察したことを自分の中に落とし込んでみましょう。
勢いで報告に行くと、焦ってうまくいかないことが多いので注意!
ここでのポイントは、
単語だけでもメモをしておくこと。
メモを見ながら報告すれば、伝えるべき情報を漏れなく伝えられるはずです!
突然報告を始めると、別の業務中で返事が返ってこないことも…。
そんなことが続くと報告が怖くなっちゃいますよね。
報告の前に一言添えてみること!
「お忙しいところすみません。報告をしたいのですが、今お時間よろしいでしょうか。」
と看護師にたずねて、報告してよいタイミングであるかを確認しよう!
報告時に意識すべき1つ目のポイントは、
情報の羅列ではなく、関連する情報ごとにまとめて伝えるようにすること。
step 1でメモをするときに、伝える順番を整理しておくとGood!◎
以下の上手な伝え方の例を参考にしてみてね。
例:
「Aさんの10時30分の観察について報告します。
バイタルサインは、体温37.3℃、脈拍70回/分、呼吸数17回/分、血圧112/61㎜Hg でした。
創部は腫脹や発赤などみられず、感冒症状はありませんでした。」
報告時に意識すべき2つ目のポイントは、
その時の状態だけでなく、
普段の状態や疾患、治療などを踏まえたアセスメントを伝えること。
基準値より高くても、その患者さんにとっては正常な場合があります。
「体温は基準値よりやや高いですが、創部の感染徴候や感冒症状がないことから、手術侵襲による生体反応と考えます。」
報告時に意識すべき3つ目のポイントは、
・アセスメントを踏まえた行動計画(看護計画)を話すこと
・行動計画は、何をどのように実施するのかを具体的に伝えること
今の状態に必要なケアは何か、何をどうやって観察するのかを具体的に伝えることが重要です。
「午後に再検して、体温上昇や感染徴候がないかを引き続き経過観察します。」
報告マスターになるために押さえておくべきポイントは…
・報告することを順番にメモする(単語でもOK!)
・報告の前に一言添える
・以下の順で報告する
①観察したこと
②アセスメント
③看護計画
報告はやればやるほど慣れるもの!自信を持って取り組みましょう!
皆さんの実習がうまくいきますように!
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